ジョイントケア活用

ジョイントケア資格には2種類あります。

「ジョイントケアサポーター」「トレーナー」
これらの資格を取得することで、様々な場面で役立ちます。
・ご自身の悩み(肩こりや腰痛の改善)
・家族や知人へのケア
・運動時の準備運動として(幼稚園、学校、スポーツクラブ等でも)
・運動後のケアとして
・施術を行うお店やサロンの新しいメニューとして
(接骨院、整体・カイロ・鍼灸・按摩・エステ・リラクゼーション等)
・介護施設でのリハビリや運動として
・理容、美容室等でのサービス
アイデア次第で様々な場面でお使い頂けます。
また、育成普及を目的としてもビジネス活用できます。